ここでは、本サイトの監修者である精神科医 大野裕先生の書籍のほか、認知療法、認知行動療法、うつ病、マインドフルネス、レジリエンス等、「こころが軽くなる」手助けとなったり、ヒントとなる書籍をご紹介します。
認知行動療法活用サイト「こころのスキルアップ・トレーニング」の会員になると、大野裕先生の著書『うつ・双極性障害で悩まないで!』の全文をPDFでお読みいただけます。
認知行動療法についての本を何から読めばよいのか迷われたときは、マンガとそれに続く解説で理解しやすい『マンガでわかりやすいうつ病の認知行動療法』、認知行動療法のスキルを練習する『こころが晴れるノート』、基本的な考え方を解説した『はじめての認知療法』の認知行動療法の臨床3部作がおすすめです。